TOP > ドッグガーデン > あれこれ > 日本盲導犬協会設立35周年記念式典にて











 2003年3月14日、新宿・京王プラザホテルにて、日本盲導犬協会設立35周年記念式典が行われました。微力ながら支援させていただいている弊社もご招待を受け、たくさんの盲導犬や視覚障害者の方々とお話をすることが出来ました。その時の様子をご紹介したいと思います。



入り口では、盲導犬の卵たちがお出迎え。
ハーネスを付けている彼らは仕事中ということ。
むやみに触れてはいけません。
ユーザー(デビュー前なのでここでは訓練士の方)の言いつけを守り、ひたすらじっとしています。



毛が落ちないようにと着ている洋服。
お母さんのかっぽう着のようで何だかかわいい。
すべてボランティアの方の手作りだそうです。



協会の方々の挨拶が続く中、ユーザーさんの足元でおとなしくしています。
いつの間にか眠ってしまったようですね・・・。



こちらダイスケくんは、ユーザーさんとは8年のお付き合いになるそう。
「ダイスケのおかげでどこにだっていけるのよ!」と話すユーザーの木村さんは、今年で引退のダイスケくんと最後の北海道旅行に行かれたそうです。



多数のお客様が見守る中、訓練中のワンちゃん達によるデモンストレーションが行われました。
五感すべてを集中させて訓練士さんの指示に従います。



最後は訓練センターの皆さんによるご挨拶。犬の適正はもちろんですが、日々の訓練の積み重ねが盲導犬を育てるのです。





協会では、年間30頭が盲導犬として巣立っていくということですが、その頭数の少なさに本当にびっくりしました。
視覚障害者人口に対する盲導犬ユーザーの割合はたった0.23%(2002年.盲導犬情報室調べ)。
盲導犬はまだまだ足りないというのが実情です。
実際にユーザーさんの目となり働く彼らを見て改めて盲導犬の必要性を強く感じ、今後ますます盲導犬に対する理解が広まることで、盲導犬が特別なものではない世の中になることを願って止みません。



作業ボランティアの活動と内容
訓練士が盲導犬を訓練する時間を確保するため、ボランティアの方の力をお借りしたいと思います。それぞれの活動内容を見ていただき、ご自分にあった活動がありましたら別紙の登録用紙に記入の上、協会までお送りください

登録用紙はこちらから



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クリックするとダウンロードサイトにはいることができます。






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