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 常に人間より地面に近いところにいるワンコ。
 高い木を植えて優しい日陰を作ってあげたいものです。
 ただし、犬にとって有害な植物もあるので注意しましょう。





おすすめの植物


ローズマリー

 香りもよく、人気の高いローズマリー。枝が垂れ下がる種類もあるが、まっすぐ伸びる種類なら木立がいい。
少し触れるだけで香りが広がりニオイ防止に。植えるのは春先が適し、日当たりのいい所を好む。
タイム

 香りがよく、犬のニオイを防いでくれる。
日当たりがいい所ならどんどん横へ広がりながら成長する。
踏まれても元気だから犬がよく通る所へ植えても大丈夫。植えるのは春先が適している。



えん麦

 犬が草を食べるのは、胃の中に入った毛玉を吐き出したり胃の状態を改善させる働きがあるから。
えん麦は胃もたれや胸焼けを解消させるので、犬がよく植物を食べるなら、これも用意してあげてみ
ては。
カモミール
犬用シャンプーの素材などにも使われている安全なハーブ。
ダニやノミなどを寄せ付けないのもうれしい。
踏むとほのかに香る為、日当たりが良く、犬が良く通る場所に植えるといい。


ペニーロイヤルミント

「このミントを庭に植えたら、その上で犬が寝そべるようになり、ノミやダニも少なくなった」という情報も。
このミントに多量に含まれるプレゴンにはノミ・ダニを避ける作用があるとか。
是非、試してみて!
クマザサ 

こちらも毛玉などの胃のものを出し、すっきりさせる為に犬がよく口にする植物。
虫がつかないことからも、犬の体には安全。
日向はもちろん、日陰でも育てられる。





危ない植物

イチイ

種子(果肉以外)や葉、樹液が危ない。
吐いたり、腹痛をおこしたりする。
たくさん飲み込んでしまうと、呼吸困難、突然死することも。
エゴノキ
庭でよく見られる落葉高木。
果皮が有毒で、著しい苦味があり、胃がただれたり、溶血作用があるため、実が落ちたらまめに拾ったほうがよい。


キョウチクトウ
樹皮や葉、根、が有毒、庭木として親しまれているが、枝をくわえるのもよくない。
腹痛や心臓麻痺を起こしたり、皮膚がかぶれることも。
ナンテン
庭木として親しまれ、漢方で鎮咳薬となるナンテンの実も、犬にとっては要注意。
神経麻痺を起こす可能性もあるので気をつけたいもの。


ソテツ
種子や茎幹に有毒な成分があり、肝臓や胃腸に影響が出る。
腹痛や嘔吐、ひどい時には痙攣も。
発ガン性もあるので要注意。
クリスマスローズ
最近、園芸店でよく見られるこの花も、葉、特に根の部分が危険。
胃炎や心臓麻痺の症状が見られ、小犬には特に注意が必要。


ジンチョウゲ
強い芳香を放ち人気のこの樹木も、花や葉は犬にとって有毒。
血便や、流涎、嘔吐の症状が見られます。
スイセン
可憐な姿で、人気の花ですが、犬が入る庭へ植えるのは危険。
鱗茎に毒が含まれる為、吐き気や血圧低下、胃腸炎などの症状が現れることも。


ポインセチア
クリスマスシーズンの定番となったこの花も、茎からの樹液や葉は有毒。
皮膚炎や下痢の原因に。
切花を挿した水などにも要注意。
キキョウ
淡い紫色が印象的な秋の七草として親しまれているこの花は、根の部分に毒性があるので胃腸炎や溶血などを引き起こします。


モクレン
花木として人気の高いこの花は、樹皮が有毒。
筋肉弛緩の症状を起こすことがあるので、
枝を切った時などは注意したい。
マサキ
生垣や庭木に良く使われる常緑低木。
葉や樹皮、果実に毒性があり、手足の腫れや嘔吐などの症状が出ることも。


アサガオ
種子が有毒。吐き気や下痢などお腹の調子が悪くなる。種は小さく、飲み込んでも気が付かないので注意したい。
スズラン
全草が有毒。
切花を挿した水も犬にとっては強力な毒性があり、下痢や不整脈、心不全などが現れやすくなる。


シクラメン
胃腸炎や痙攣、神経麻痺の症状が現れることもあるので要注意。
鉢植えの物も犬の届かない所に置くようにしたい。
アイビー
葉や果実に毒性があります。
口が渇いたり、ヨダレがでたり、皮膚への刺激も高いと言われている。


トマト
園芸野菜としてトマトを育てる方も多いが、葉や茎は犬にとって有毒。皮膚がかぶれることもあるので、触ったら水で洗い流すなどの対策を。






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