TOP > ガーデン > TBSお助け大作戦 > TBS「ジャスト」取材 PART4









 今回のお助け大作戦はI市のM邸。
 コンピューター関係のお仕事で毎日帰りも遅いご主人の憧れはビオトープ。
 昔、子供の頃遊んだ森や野原の風景が忘れられないのだそうです。
 きっと楽しかった思い出がいっぱいなのでしょうね。
 ビオトープ・・・それは昔そこにあったであろう風景、環境の再生。
 住宅街の一個人の限られたお庭のスペースでそれはちょっと、かなりむずかしいですね。
 けれどそんなことを念頭において・・・意識してお庭造りをしたら・・・きっと素敵なお庭ができるはず。
 ビオガーデン・・・あまり聴きなれないこの言葉・・・新しいガーデンスタイルへのチャレンジです。




山口親方の撮影前の現場チェック!


Mさんご夫婦登場!
お庭をビオトープにしてーと親方に相談するシーン。




穂高のスタッフ登場。
あれこれ説明する弊社高篠と武内。

話もまとまり、いよいよ着工!




しかし、秋の日はつるべ落とし・・・
あっという間にあたりは真っ暗。

でもお助けでは良くあること・・・
撮影用のライトで工事は進められます




道端で開かれた武内比登美の寄席・・・
じやなくて寄植え講座。。。

玄関前はなんと木道・・・下を小川が流れます。



岡田と鈴木のヘッド対決!!!




木道、フィニッシュはMさんご夫婦で・・・。

池脇の手すりはアクセントにロープをつけた。




いよいよ池に水が張られていきます。
ポンプをオンにすると・・・。

水源にした壷から水がこんこんと湧き出し、
小川が流れ出した。




山口親方、なにやら水戸黄門
と言うお茶を手にしてごきげん。

池に水も溜ったようで、あとは明日メダカ達を放すだけ。




とりあえず明け方までかかってお助けは大成功!!!



翌日のショットです




水源の壷・・・
誰がザーサイを漬け込む壷だと思うでしょう・・・。

川石の上をさらさらと水はながれます。




ススキ、木道、流れ・・・

ご近所の子供達も集まってメダカたちの放流。
あたりは歓声で溢れた。



水生植物も植えられ・・・




回遊するメダカたち。

カエルたちも、冬眠直前のプレゼント。
カエル「寒いから水はもういいよー。」




ソヨゴに下げられた果実・・・
野鳥達も来てくれるかな?

静かに語りかけてくる・・・山野草たち・・・





 今回のM邸は我々も新しい発見で一杯でした。
 お客様からの強い要望が無かったらなかなかこの手の庭は実現しません。
 景観的にも機能的にも考えすぎると臆病になってしまい無難なつまらないものになってしまう。
 できそうで誰も試みない典型でもあります。
 しかもM邸の場合はお庭と言っても玄関前、エントランスへのスロープでもあるのですからなお更の事。
 M様の迷いの無いこだわりが全ての既成概念を取り払い
 まったく新しいガーデンスタイルの扉を開いたと言っても過言ではないでしょう。
 
 これまた先々、楽しみなお庭の誕生となりました。






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